すばらしい景色の中をゆったりと。
毎年恒例の「錦川いかだ下り伝承会」主催による筏流しが5月17日(土)に行われました。
国道187号線が開通するまでは錦川が岩国市街地との交通の主要ルートであり、人は川舟で行き来していました。
やましろ地域は木材の生産地でもあり、切り出した材木を運搬するのに筏を組んで錦川を流していたとのことです。
この技術と歴史を後世に伝えようと美川地区に在住の有志が「錦川いかだ下り伝承会」を組織し間伐材を利用して筏を組んで根笠入口の舟津から南桑入口のカジカガエル生息地まで約1時間の行程をゆったりと両岸の景色をみながら下りました。
筏スタッフ10人と乗客17人を乗せて清流錦川を滑るように下る様は時の流れを忘れて一昔前に帰ったような気持ちにさせてくれました。
この模様は中国新聞も取材し、近日中に紙面に掲載予定ですし、5/19夕刻からケーブルテレビアイキャンでも放映されるとのことです。